あの馬がアイドルホースに!?今年もアイドルホースオーディションを開催!

これまでに作られていない競走馬(現役馬・引退馬)のアイドルホースぬいぐるみを皆さまの投票結果をもとに製作します!

オーディションの流れ

1・新アイドルホース発掘!

本選投票:8/28(水)-9/5(木)

予選投票で選抜された馬から1頭を選んで投票しよう!現役馬から2頭、引退馬から1頭のアイドルホースぬいぐるみ化が決定!

ファイナリスト

1

ガイアフォース

現役馬

2022年 セントライト記念(GⅡ)
GⅠ7勝を挙げたキタサンブラックの初年度産駒で、母は地方重賞5勝を挙げたナターレ。2022年セントライト記念では後の菊花賞馬アスクビクターモアとの競り合いを制し重賞初勝利を飾った。重賞戦線で錚々たるライバルと互角の勝負を繰り広げる世代屈指の実力に加え、レース内外で見せる茶目っ気たっぷりの表情でもファンの心を掴んでいる。

2

ドゥラエレーデ

現役馬

2022年 ホープフルS(GⅠ)
2022年に札幌のダートで初勝利を挙げると、同年末、芝のGⅠホープフルSを優勝。翌年のドバイ遠征ではダート重賞のUAEダービーで2着の激走を見せ、その後も国内/国外、芝/ダートと、戦場を問わない活躍を見せている。様々な鞍上とのタッグも話題を呼び、次走情報が出る度にSNSを大いに沸かせている。

3

マイネルファンロン

現役馬

2021年 新潟記念(GⅢ)
2019年の春にオープンクラス入りすると、30戦目の2021年新潟記念で重賞初勝利。その後も重賞路線で走り続け、2023年には障害レースにも挑戦。父ステイゴールド譲りの強健さを生かして息の長い活躍を続けている。2年連続でのオーディション本選進出となった。

4

テンハッピーローズ

現役馬

2024年 ヴィクトリアマイル(GⅠ)
本年のヴィクトリアマイルで単勝オッズ208.6倍ながら衝撃の末脚を繰り出し、見事に重賞初制覇をGⅠ競走で飾った。鞍上の津村騎手にとっても嬉しいGⅠ初勝利となった。ファンサービスたっぷりの心温まるウイニングランの様子も記憶に新しい。

5

ハヤヤッコ

現役馬

2022年 函館記念(GⅢ)
シラユキヒメを祖とする白毛一族の1頭。2018年に新潟の芝で初勝利を挙げると、ダートに主戦場を移し、2019年のレパードSで重賞初制覇。白毛馬として初の重賞勝利を飾った。2022年からは芝の重賞に再挑戦し、同年の函館記念を優勝。白毛馬として初の芝・ダート両重賞制覇を成し遂げた。白毛界のパイオニアと言っても過言ではない実力馬。

6

シルヴァーソニック

引退馬

2022年 ステイヤーズS(GⅡ)
3000メートル以上の距離で安定した成績を残したステイヤー。アクシデントに見舞われた2022年の天皇賞(春)から立て直し、同年暮れのステイヤーズSで待望の重賞初勝利を挙げると、翌年はサウジアラビアでも重賞制覇。引退した後も人気は衰えず、2年連続のオーディション本選進出となった。

7

アスクビクターモア

引退馬

2022年 菊花賞(GⅠ)
父の名を冠した弥生賞ディープインパクト記念で重賞初勝利。皐月賞5着、日本ダービー3着と牡馬クラシック路線で好走。最後の一冠菊花賞では、ロングスパートから後続を封じ込みレコードタイムで悲願のGⅠ制覇を果たした。ファンの根強い支持を受け、2年連続でのオーディション本選進出となった。

8

アオラキ

引退馬

中央競馬未勝利 製作決定の場合初出走時の馬装を採用します
母は白毛馬カスタディーヴァ、父は人気・実力ともに兼ね備えたアイドルホース、ゴールドシップ。また、珍しい魚目(虹彩の色素が少なく、青色に見える目)を持つということで、デビュー戦から大いに注目を集めた。中央では勝ち上がれなかったものの、地方競馬移籍後初勝利を挙げ、舞台を移して活躍を続けている。

地方競馬に移籍した元中央競馬の登録馬は、引退枠として取り扱わせていただきます

投票はこちらから

全国のターフィーショップ、ターフィー通販クラブなどで販売予定!

同時開催!

2・Sサイズ選抜!

投票期間:8/7(水)-16(金)

Mサイズのみ製作されたアイドルホースぬいぐるみの中から、一緒にお出かけしやすいSサイズを作ってほしいと思う馬に投票しよう!得票数1位の馬のSサイズ化が決定!

アイドルホースとは?

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